レスポンシブWebデザインを実現するに当たって,単一のHTML文書を用いて,Webコンテンツを各種端末のディスプレイの大きさに合わせた形式で表示するために使用する機能はどれか。
正答4
解説
正解は4です。
レスポンシブWebデザインで、一つのHTML文書を端末の画面サイズに合わせて表示するための機能を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× User-Agentは、ブラウザの種類などをサーバに伝えるHTTPヘッダーです。
端末ごとに別のページを返す方式で使われ、単一のHTML文書で切り替えるものではありません。
2:× WebSocketは、サーバとブラウザの間で双方向通信を行うためのプロトコルです。
表示の切替えとは関係ありません。
3:× マッシュアップは、複数のWebサービスのAPIを組み合わせて新しいサービスを作る手法です。
4:○ メディアクエリは、CSSで画面の幅などの条件に応じて適用するスタイルを切り替える機能です。
単一のHTML文書を端末に合わせて表示できます。
【ポイント】
レスポンシブWebデザインは、CSSのメディアクエリでレイアウトを切り替えるのが基本です。
User-Agentで振り分ける方式は、端末ごとに別のページを用意する点が異なります。