正答2
解説
正解は2です。
ソフトウェアの品質特性のうち、使用性の指標に当たる目標を問う問題です。
使用性は、利用者が使い方を理解し、習得し、効率よく操作できる度合いを表します。
【選択肢別解説】
1:× 障害発生から1時間以内に使えるようにするのは、回復性の目標です。
信頼性に関する指標です。
2:○ 利用者が1時間以内に使い方を習得できることは、習得のしやすさ(習得性)の目標です。
習得性は使用性の副特性です。
3:× 要望のあった機能の改善を1週間以内に終えるのは、保守性に関わる目標です。
4:× 必要な機能が100%提供されていることは、機能適合性(機能完全性)の目標です。
【ポイント】
JIS X 25010の品質特性には、機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性があります。
習得性は使用性の副特性として覚えておきましょう。