正答4
解説
正解は4です。
NFC(Near Field Communication)は、13.56MHz帯の電波を使い、数cm程度の近距離で行う非接触の無線通信規格です。
交通系ICカードやスマートフォンの決済などに使われています。
【選択肢別解説】
1:× 静電容量式のタッチセンサーで位置を検出するのは、スマートフォンのタッチパネルなどの技術です。
NFCは位置検出のための技術ではありません。
2:× NFCは非接触の通信方式です。
接触式ICカードは端子を読み取り装置に接触させて通信するので、NFCとは異なります。
3:× NFCの通信距離は数cm、最大でも10cm程度です。
10m程度ではありません。
4:○ NFCには、機器同士が直接データをやり取りするピアツーピア(P2P)の通信モードがあります。
スマートフォン同士で情報を交換するときなどに使われます。
【ポイント】
NFCには、カードとして振る舞うカードエミュレーション、読み取り装置として振る舞うリーダー・ライター、機器同士のピアツーピアの三つのモードがあります。