正答4
解説
正解は4です。
自動運転では、周囲の物体を検知するために、カメラ、超音波センサー、ミリ波レーダー、LiDARなどを組み合わせて使います。
【選択肢別解説】
1:× 超音波を送出し、反射波で物体の有無と距離を測るのは超音波センサーの説明です。
近距離の駐車支援などに使われます。
2:× 道路の幅や車線が消失点に収束する遠近法の原理で距離を求めるのは、カメラの画像を使う方法の説明です。
3:× ミリ波帯の電磁波を送出し、反射波で物体の有無と距離を測るのはミリ波レーダーの説明です。
雨や霧に強いのが特徴です。
4:○ LiDAR(Light Detection And Ranging)は、レーザー光をパルス状に照射し、反射光が戻るまでの時間などから、対象物の方向、距離、形状を計測するセンサーです。
周囲を立体的に高い精度でとらえられます。
【ポイント】
送り出すものが音なら超音波センサー、電波ならレーダー、光ならLiDARです。
LiDARは光を使うので高い分解能で形状まで把握できます。