ホーム › マンション管理士試験 › 2025年度 › 問402025年度 マンション管理士試験 問40建物・設備の維持保全2025年☆ ブックマークマンションの避難計画に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。地上5階建てで主要構造部が耐火構造の共同住宅について、各階の居室の床面積の合計が 200 m2 であるものは、避難階以外の階から避難階又は地上に通ずる2以上の直通階段を設けなくてもよい。地上2階建て延べ面積 200 m2 の鉄筋コンクリート造の共同住宅について、 屋外への出口から道に通ずる敷地内の通路の幅員を 1.2 m とした。避難階とは、地上又は地上に準ずる避難上安全な場所に直接通ずる出入口のある階をいい、敷地と道路又は敷地内に高低差がある場合には、屋上が避難階になることもある。共同住宅のバルコニーについて、形状が連続しており避難経路となっているものには、容易に破壊できる隔て板を設置して居住者のプライバシーを確保し、火災時には隣戸への避難を可能にする。連続していないものについては、 住戸から直接避難できる階段や隣戸への通路がないなど、他に安全な避難経路が確保できない場合には、避難器具を設置することとされている。解答・解説を見る正答2解説正解は肢2。 建築基準法施行令128条により、屋外への出口から道に通ずる敷地内の通路の幅員は「1.5m以上」が原則(廆階建て200㎡以下の住宅は1.2mも可だが、鉄筋コンクリート造共同住宅では原則として1.5m以上)。 「1.2m」とした本肢は不適切。 他肢:(1)5階建て耐火構造、居室床面積200㎡では二以上直通階段不要(令121条の特例)。 (3)避難階の定義(適切)。 (4)バルコニー避難設備の心得え(適切)。← 問39問41 →まとめて解く2025年度を通しで解く(50問)→この回の他の問題2025年度 マンション管理士試験 の全50問を見る →