正答3
解説
肢1は適切。
共用廊下の片側にのみ住戸を設ける片廊下型に対し、両側に住戸を設ける中廊下型は日照や通風などの居住性が劣るとされる。
肢2も適切。
1階部分で壁がなく柱だけで構成された吹抜け空間はピロティと呼ばれ、屋外であっても雨に晒されないため駐輪場や駐車場として利用されることが多い。
肢3が不適切。
避難器具の設置が義務付けられるのは、共同住宅のうち2階以上の階又は地階で収容人員が30人以上のものであり、避難経路となる全てのバルコニーに一律に避難器具を設けなければならないわけではない(消防法施行令25条1項2号)。
肢4は適切。
管理員室は管理事務の空間、各種資料の保管場所、居住者からの相談を受ける場所を兼ね、流しやトイレが設置されることもある。
正解は肢3。