修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問31
EDR(Endpoint Detection and Response)の機能に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 EDR(Endpoint Detection and Response)は、PCやサーバなどの端末(エンドポイント)を常に監視し、侵入後の不審な挙動を検知して対応するための製品・仕組みです。 侵入を前提として、早期発見と被害拡大の防止を目的とします。 【選択肢別解説】 1:○ PCやサーバのプロセスや通信内容を監視し、不審な挙動を検知したら管理者に通知するのは、EDRの機能です。 端末の隔離などの対応を支援する機能もあります。 2:× システムを実際に攻撃して脆弱性を見つけるのは、ペネトレーションテスト(侵入テスト)の説明です。 3:× ファイアウォールやIDSなどのログを一元管理し、相関分析で攻撃を検知するのは、SIEM(Security Information and Event Management)の説明です。 4:× おとりのサーバを公開し、侵入者やマルウェアの行動を観察するのは、ハニーポットの説明です。 【ポイント】 EDRは端末上の挙動を監視、SIEMは複数機器のログを集めて相関分析、と監視する対象の違いで区別しましょう。まとめて解く
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