修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問30
セキュリティに関するブラックボックステストを計画している。 そのテストの中で使える手法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ブラックボックステストとは、プログラムの内部構造を見ずに、入力と出力の関係だけを確認するテストです。 セキュリティのテストでも、外部から入力を与えて挙動を観察できる手法が使えます。 【選択肢別解説】 1:× 設計書のセキュリティレビューは、システム内部の設計内容を確認する方法です。 外部からの入出力だけで行うテストではありません。 2:× 設定ファイル検査は、システム内部の設定ファイルの内容を直接確認する方法です。 内部の情報を見るので、ブラックボックステストには当たりません。 3:× ソースコード検査は、プログラムの内部構造を直接見て脆弱性を探す方法です。 これはホワイトボックス的な手法です。 4:○ ファジングは、予測できないデータや不正な形式のデータ(ファズ)を大量に入力し、異常終了などの反応から脆弱性を見つける手法です。 内部構造を知らなくても実施できるので、ブラックボックステストで使えます。 【ポイント】 「内部を見る」手法はホワイトボックス、「外から入力して反応を見る」手法はブラックボックスです。 ファジングは、外部から攻撃者の立場で試すテストとして頻出です。まとめて解く
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