修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問7
XMLに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、XML(eXtensible Markup Language)の特徴を問うています。 XMLは、利用者が独自のタグを定義して、データの意味や構造を表せるマークアップ言語です。 【選択肢別解説】 1:× XMLは、HTMLを拡張したものではありません。 XMLは、SGML(Standard Generalized Markup Language)を基に、簡略化して作られた言語です。 HTMLはタグがあらかじめ決まっているのに対し、XMLはタグを自由に定義できます。 2:× XML文書はテキスト形式なので、専用のエディタは必要ありません。 一般的なテキストエディタで作成・編集できます。 3:○ XMLでは、DTD(文書型定義)やXMLスキーマを使って、タグを自由に宣言できます。 タグの入れ子で文書の論理構造を表し、属性で情報を付け加えられます。 4:× XMLは、文書の論理構造と表示スタイルを分離する考え方をとります。 表示スタイルは、CSS(Cascading Style Sheets)やXSL(eXtensible Stylesheet Language)で別に指定します。 【ポイント】 XMLの「X」はeXtensible(拡張可能)で、タグを拡張できることを表します。 「SGMLを基にした言語」「構造と表示の分離」「独自タグの定義」がXMLの頻出キーワードです。まとめて解く
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