修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問2
相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 相関係数は、2つの変量の間にある直線的な関係の強さと向きを、-1から+1の値で表す指標です。 +1に近いほど正の相関、-1に近いほど負の相関が強く、0に近いほど直線的な関係がありません。 【選択肢別解説】 1:○ 全ての標本点が右上がりの直線上に並ぶと、直線的な正の関係が完全に成り立ちます。 このとき相関係数はちょうど+1になります。 2:× 変量間の関係が線形であれば、相関係数の絶対値は1に近づきます。 0になるのは直線的な関係がない無相関のときです。 3:× 相関係数は直線的な関係だけを測る指標なので、関係が非線形でも負になるとは限りません。 たとえば左右対称の放物線状の関係では、相関係数は0に近くなります。 4:× 無相関のときの相関係数は0に近い値です。 -1になるのは、全ての点が右下がりの直線上に並ぶ完全な負の相関のときです。 【ポイント】 相関係数は「+1が完全な正の相関、-1が完全な負の相関、0が無相関」と覚えましょう。 相関係数が0でも、曲線的な関係が隠れている場合があることに注意が必要です。まとめて解く
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