修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問35
オブジェクト指向におけるクラスとインスタンスとの関係のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 オブジェクト指向では、クラスがデータと操作をまとめた「ひな形」、インスタンスがそのひな形から作られた「実体」です。 一つのクラスから、複数のインスタンスを作ることができます。 【選択肢別解説】 1:× クラスの仕様を定義するのはクラス自身です。 インスタンスは、クラスの定義に基づいて生成された具体的な実体です。 2:○ クラスの定義に基づいてインスタンスが生成されるのは正しいです。 クラスが設計図、インスタンスがその設計図から作られた製品に当たります。 3:× 一つのインスタンスは、それを生成した一つのクラスに対応します。 一つのインスタンスに複数のクラスが対応するわけではありません。 4:× 一つのクラスから、インスタンスは必要な数だけ生成できます。 ただ一つしか存在しないわけではありません。 【ポイント】 インスタンスを一つだけに制限する設計手法としてSingletonパターンがありますが、これは特別な場合です。 「クラス=ひな形、インスタンス=実体」と覚えましょう。まとめて解く
修了試験 2025-07-27実施分を通しで解く(60問)→