修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問36
モジュール間の情報の受渡しがパラメタだけで行われる,結合度が最も弱いモジュール結合はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 モジュール結合度は、モジュール同士がどれだけ強く依存し合っているかを示す尺度です。 結合度は弱いほど、モジュールの独立性が高く、良い設計とされます。 【選択肢別解説】 1:× 共通結合は、複数のモジュールが共通の外部データ領域(グローバルなデータ)を参照する結合です。 内容結合に次いで結合度が強い形態です。 2:× 制御結合は、相手モジュールの処理を切り替えるための制御用の情報(フラグなど)を引数で渡す結合です。 データ結合より結合度は強くなります。 3:○ データ結合は、処理に必要なデータだけを引数(パラメタ)として受け渡す結合です。 モジュール結合度の中で最も弱く、最も望ましい形態です。 4:× 内容結合は、あるモジュールが他のモジュールの内部を直接参照したり変更したりする結合です。 最も結合度が強く、最も望ましくない形態です。 【ポイント】 結合度は強い順に、内容結合、共通結合、外部結合、制御結合、スタンプ結合、データ結合です。 モジュール強度(凝集度)は強いほど良く、結合度は弱いほど良いと覚えましょう。まとめて解く
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