修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問50
サイトアクセス者の総人数に対して,最終成果である商品やサービスの購入に至る人数の割合を高める目的でショッピングサイトの画面デザインを見直すことにした。 効果を計るために,見直し前後で比較すべき,効果を直接示す値はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 サイトを訪れた人のうち、商品購入などの最終成果に至った人の割合を高めることが目的です。 画面デザインの見直しの効果を直接示すのは、この割合そのものを表す指標です。 【選択肢別解説】 1:× ROAS(Return On Advertising Spend)は、広告費に対して得られた売上の割合を示す指標です。 広告の費用対効果を表すもので、訪問者が購入に至る割合を直接示すものではありません。 2:○ コンバージョン率は、サイトの訪問者のうち、購入などの最終成果(コンバージョン)に至った人の割合です。 問題文の目的そのものを表すので、効果を直接示す値です。 3:× バナー広告のクリック率は、広告が表示された回数のうち、クリックされた割合です。 サイトへの誘導の効果を示すもので、購入に至る割合ではありません。 4:× ページビューは、ページが閲覧された回数です。 閲覧数が増えても購入に結び付くとは限らないので、効果を直接示す値ではありません。 【ポイント】 コンバージョン率=コンバージョン数÷訪問者数です。 問題文の「総人数に対して購入に至る人数の割合」という表現が、この式に対応しています。まとめて解く
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