修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問45
システム監査人の独立性が保たれている状況として,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム監査人には、監査の対象から独立していることが求められます。 監査対象の部門に属していたり、利害関係があったりすると、客観的な監査ができないからです。 【選択肢別解説】 1:× 営業部門の要員が営業部門の監査を行うと、自分の部門を監査することになります。 監査対象から独立していないので、不適切です。 2:× システム部門にいたときに自分が開発に参加したシステムを監査すると、自分の仕事を自分で評価することになります。 監査対象との関係が深く、独立性が保たれていません。 3:× 業務システムの運用を委託しているITベンダの監査部門は、監査対象の運用を担う当事者側の組織です。 利害関係があるので、外部監査であっても独立性は保たれません。 4:○ 利害関係のない外部のシステム監査人を内部監査人として位置付ければ、監査対象の業務と関わりがない立場で監査できます。 外観上も精神上も独立性が保たれているので、最も適切です。 【ポイント】 システム監査基準では、システム監査人に「外観上の独立性」と「精神上の独立性」を求めています。 「自分や自部門が関わったものを監査しない」のが独立性の基本です。まとめて解く
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