修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問17
Webページの設計の例のうち,アクセシビリティを高める観点から最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 Webアクセシビリティとは、高齢者や障害のある人を含め、誰もがWebページの情報を利用できるようにすることです。 色の見え方や視覚・聴覚の状態にかかわらず、情報が伝わる設計が求められます。 【選択肢別解説】 1:× 音声を自動的に再生すると、スクリーンリーダー(画面読み上げソフト)の音声と重なって聞き取れなくなります。 音声は利用者が操作して再生や停止をできるようにするのが望ましい設計です。 2:× 体裁を整えるために表組みを使うと、スクリーンリーダーが表として読み上げ、内容の順序や意味が伝わりにくくなります。 レイアウトにはスタイルシート(CSS)を使うのが適切です。 3:○ 色だけで必須項目を示すと、色の区別がつきにくい人や画面を見られない人には伝わりません。 “(必須)”と文字でも明記すれば、誰にでも必須であることが伝わります。 4:× alt属性には、画像の代わりに伝えるべき内容を書きます。 リンク画像の場合は、URLではなくリンク先の内容がわかる説明を書くのが適切です。 【ポイント】 「色だけ」「音だけ」「画像だけ」で情報を伝えないことが、アクセシビリティの基本です。 Webアクセシビリティの規格としては、JIS X 8341-3があります。まとめて解く
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