修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問18
ビッグデータの処理で使われるキーバリューストアの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 キーバリューストア(KVS:Key-Value Store)は、NoSQLと呼ばれる関係データベース以外のデータベースの一種です。 NoSQLには、キーバリュー型のほかに、ドキュメント指向型やグラフ指向型などがあります。 【選択肢別解説】 1:× “ノード”、“リレーションシップ”、“プロパティ”の3要素で関係性を表すのは、グラフ指向データベースの説明です。 人間関係のつながりなどの表現に向いています。 2:× 1件分のデータを“ドキュメント”と呼び、構造を自由に変えられるのは、ドキュメント指向データベースの説明です。 JSONやXMLの形式でデータを保存するものが代表例です。 3:× 集合論に基づいて行と列から成る2次元の表で表すのは、関係データベースの説明です。 NoSQLのキーバリューストアとは異なります。 4:○ キーバリューストアは、保存したいデータ(バリュー)と、それを一意に識別する値(キー)を組にして保存します。 構造が単純なので、大量のデータを高速に読み書きでき、分散処理にも向いています。 【ポイント】 NoSQLの4つの型として、キーバリュー型、ドキュメント型、列指向型、グラフ型がよく挙げられます。 「キーと値の組」がキーバリュー型、「ノードと関係」がグラフ型と結び付けて覚えましょう。まとめて解く
修了試験 2024-12-08実施分を通しで解く(60問)→