修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問3
AIにおけるディープラーニングに最も関連が深いものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 AI(Artificial Intelligence:人工知能)の代表的な手法を見分ける問題です。 ディープラーニング(深層学習)は、脳の神経回路網を模したニューラルネットワークを多層に重ねた機械学習の手法です。 【選択肢別解説】 1:× ルールベースで専門家の推論をまねる手法は、エキスパートシステムです。 人が用意した知識とルールで推論する点が、データからパラメタを学習するディープラーニングと異なります。 2:× 深さ優先で探索し、行き詰まったら一つ前に戻る手法は、バックトラック法です。 探索アルゴリズムの説明であり、学習の手法ではありません。 3:○ ディープラーニングの説明として正しい記述です。 多層に並んだ素子(ニューロン)を結ぶ信号線の重み(パラメタ)を学習で調整し、入力に対して適切な出力が得られるようにします。 4:× 生物の進化を模倣し、交配や突然変異を繰り返す手法は、遺伝的アルゴリズムです。 解の候補を遺伝子に見立てて改良していく最適化手法です。 【ポイント】 ニューラルネットワークの中間層(隠れ層)を何層にも深くしたものがディープラーニングです。 エキスパートシステム、遺伝的アルゴリズム、バックトラック法との区別は頻出です。まとめて解く
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