修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問2
正規分布の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 代表的な確率分布の特徴を区別できるかを問う問題です。 正規分布は、平均値と標準偏差で形が決まる連続確率分布です。 測定誤差や身長の分布など、多くの自然現象のモデルとして使われます。 【選択肢別解説】 1:× バスタブのような形は、正規分布の特徴ではありません。 バスタブ曲線は、機器の故障率が初期故障期・偶発故障期・摩耗故障期と変化する様子を表す曲線です。 2:× 全ての事象の起こる確率が等しい分布は、一様分布です。 正規分布では、平均値の付近ほど起こりやすく、平均から離れるほど起こりにくくなります。 3:○ 正規分布の説明として正しい記述です。 平均値を中心に左右対称で、釣鐘のような形をした連続確率分布です。 4:× 正規分布は離散確率分布ではなく、連続確率分布です。 一定の確率で離散的に発生する事象は、二項分布やポアソン分布などの離散確率分布で表します。 【ポイント】 正規分布では、平均±1標準偏差の範囲に約68%、平均±2標準偏差の範囲に約95%のデータが入ります。 「左右対称・釣鐘状・連続」の3点が正規分布のキーワードです。まとめて解く
修了試験 2024-07-28実施分を通しで解く(60問)→