修了試験 2024-06-09実施分 基本情報技術者試験 問31
インターネットと社内サーバの間にファイアウォールが設置されている環境で,時刻同期の通信プロトコルを用いて社内サーバの時刻をインターネット上の時刻サーバの正確な時刻に同期させる。 このとき,ファイアウォールで許可すべき時刻サーバとの間の通信プロトコルはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 時刻同期に使うプロトコルと、そのポート番号を問う問題です。 ファイアウォールでは、必要な通信のプロトコルとポート番号だけを許可します。 【選択肢別解説】 1:× FTP(File Transfer Protocol)は、ファイル転送のプロトコルです。 ポート番号21は制御用であり、時刻同期には使いません。 2:○ NTP(Network Time Protocol)は、時刻サーバと時刻を同期するためのプロトコルです。 UDPのポート番号123を使うので、これをファイアウォールで許可します。 3:× SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、電子メールの送信・転送に使うプロトコルです。 ポート番号25を使いますが、時刻同期とは関係ありません。 4:× SNMP(Simple Network Management Protocol)は、ネットワーク機器の監視・管理に使うプロトコルです。 ポート番号161と162を使いますが、時刻同期の用途ではありません。 【ポイント】 代表的なポート番号として、FTPは20と21、SMTPは25、DNSは53、HTTPは80、NTPは123、HTTPSは443を覚えましょう。 NTPとSNMPは、どちらもUDPを主に使うプロトコルです。まとめて解く
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