修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問40
ソフトウェア開発の活動のうち,アジャイル開発においても重視されているリファクタリングはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 アジャイル開発で重視される活動のうち、リファクタリングの説明を選ぶ問題です。 リファクタリングは、プログラムの外から見た動作(外部仕様)を変えずに、内部の構造を分かりやすく整理し直す活動です。 重複したコードの整理や、名前の付け直しなどによって保守性を高めます。 【選択肢別解説】 1:× 2人のプログラマが協力して一つのプログラムをコーディングするのは、ペアプログラミングです。 リファクタリングではありません。 2:○ 保守性を高めるために、外部仕様を変えずに内部構造を変更するのがリファクタリングです。 動作が変わっていないことは、テストを繰り返し実行して確かめます。 3:× テストケースを先に作ってからコーディングするのは、テスト駆動開発(TDD:Test-Driven Development)です。 リファクタリングではありません。 4:× 利用者の意見を得るために試作品を早期に作るのは、プロトタイピングです。 リファクタリングではありません。 【ポイント】 リファクタリング、ペアプログラミング、テスト駆動開発は、いずれもXP(eXtreme Programming)のプラクティスとして知られています。 リファクタリングの要点は「外部仕様は変えず、内部構造だけを改善する」ことです。まとめて解く
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