修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問41
開発期間10か月,開発工数200人月のプロジェクトを計画する。 次の配分表を前提とすると,ピーク時の要員は何人か。 ここで,各工程では開始から終了までの要員数は一定とする。 工程名|要件定義|設計|開発・テスト|システムテスト 工数配分(%)|16|33|42|9 期間配分(%)|20|30|40|10
正答4
解説
正解は4です。 工数配分と期間配分から、各工程の要員数を求め、その最大値(ピーク時の要員)を答える問題です。 各工程の要員数は、その工程の工数を期間で割れば求められます。 問題文の条件により、各工程の中では要員数は一定です。 【計算】 要件定義の工数は200×0.16=32人月、期間は10×0.20=2か月なので、要員は32÷2=16人です。 設計の工数は200×0.33=66人月、期間は10×0.30=3か月なので、要員は66÷3=22人です。 開発・テストの工数は200×0.42=84人月、期間は10×0.40=4か月なので、要員は84÷4=21人です。 システムテストの工数は200×0.09=18人月、期間は10×0.10=1か月なので、要員は18÷1=18人です。 最大は設計工程の22人なので、ピーク時の要員は22人です。 【選択肢別解説】 1:× 18人は、システムテスト工程の要員数です。 設計工程の22人のほうが多いので、ピークではありません。 2:× 20人は、総工数200人月を開発期間10か月で割った平均の要員数です。 工程ごとに要員数が異なるので、ピークは平均より多くなります。 3:× 21人は、開発・テスト工程の要員数です。 設計工程の22人のほうが多いので、ピークではありません。 4:○ 設計工程の要員数22人が、4工程の中で最大です。 したがって、ピーク時の要員は22人です。 【ポイント】 要員数は「工数(人月)÷期間(月)」で求めます。 工数配分が最も大きい工程が、必ずしも要員のピークになるとは限らない点に注意しましょう。まとめて解く
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