修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問39
スクラムチームにおけるプロダクトオーナーが責任をもつのはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 アジャイル開発の手法であるスクラムにおける、プロダクトオーナーの責任を問う問題です。 スクラムチームは、プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者の三つの役割で構成されます。 プロダクトオーナーはプロダクトの価値を最大化する責任をもち、その手段としてプロダクトバックログを管理します。 【選択肢別解説】 1:○ プロダクトオーナーは、プロダクトの価値を最大化するために、プロダクトバックログのアイテムを作成し、並び替えます。 何をどの順に作るかを決めるのが、プロダクトオーナーの責任です。 2:× 完成の定義を守って品質を作り込み、利用可能なインクリメントを完成させるのは、開発者の責任です。 プロダクトオーナーの責任ではありません。 3:× スプリントの計画(スプリントバックログ)を作成するのは、開発者の責任です。 プロダクトオーナーはスプリントプランニングに参加しますが、計画の作成には責任をもちません。 4:× 自己管理型で機能横断型のチームのメンバーをコーチするのは、スクラムマスターの責任です。 スクラムマスターは、チームに奉仕するリーダーとして支援します。 【ポイント】 プロダクトオーナーは「何を作るか(価値と優先順位)」、開発者は「どう作るか(計画と完成)」、スクラムマスターは「スクラムがうまく回るように支援する」役割です。 プロダクトバックログはプロダクトオーナー、スプリントバックログは開発者が責任をもつと区別しましょう。まとめて解く
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