修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問38
SOA(Service Oriented Architecture)の説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の考え方を問う問題です。 SOAは、業務の機能を独立した「サービス」という部品として用意し、それらを組み合わせてシステムを作る考え方です。 サービス単位で再利用や組み替えができるので、業務の変化に柔軟に対応できます。 【選択肢別解説】 1:× Webサービスを利用するためのインタフェースやプロトコルを規定したものは、SOAP(Simple Object Access Protocol)やWSDL(Web Services Description Language)の説明です。 SOAはこれらの規格そのものではなく、システム構築の考え方です。 2:× XMLを使ってWebサービスを検索できる仕組みは、UDDI(Universal Description, Discovery and Integration)の説明です。 SOAの説明ではありません。 3:○ SOAは、業務機能を提供するサービスを組み合わせることによってシステムを構築する考え方です。 サービスどうしは標準的なインタフェースでつながるので、再利用しやすくなります。 4:× サービスの内容や品質の要求水準を提供者と顧客の間で合意することは、SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)の説明です。 SOAではありません。 【ポイント】 SOAは「業務機能をサービスとして部品化し、組み合わせて使う」設計思想です。 SOAP、WSDL、UDDIはSOAを実現する際に使われる技術、SLAはサービスの品質の合意と区別しましょう。まとめて解く
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