修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問48
ある企業が,AIなどの情報技術を利用した自動応答システムを導入して,コールセンタにおける顧客対応を無人化しようとしている。 この企業が,システム化構想の立案プロセスで行うべきことはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム化構想の立案は、システム開発の最も上流にある企画段階のプロセスです。 経営課題や情報技術の動向を調査し、どのように情報技術を使えば事業に役立つかを検討します。 【選択肢別解説】 1:○ 情報技術の動向を調べ、省力化や品質向上など競争優位を生み出す利用方法を分析するのは、システム化構想の立案で行う活動です。 2:× ソフトウェア製品やシステムの信頼性、効率性などの品質要件を定義するのは、要件定義以降のプロセスで行う活動です。 3:× システム要件を定義し、それを製品やサービスなどのシステム要素に割り当てるのは、システム要件定義とシステム方式設計の活動です。 4:× ソフトウェアの要件定義を行い、実現方式やインタフェースを設計するのは、ソフトウェア要件定義や方式設計の活動です。 【ポイント】 企画プロセスは、システム化構想の立案とシステム化計画の立案から成ります。 「何のためにどんな技術を使うか」を考えるのが構想、要件や設計はその後の工程です。まとめて解く
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