修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問49
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における“花形”を説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と市場占有率の高低で事業や製品を4つに分類する手法です。 花形、金のなる木、問題児、負け犬の4つがあります。 【選択肢別解説】 1:○ 花形は、市場成長率と市場占有率がともに高い製品です。 売上は大きいものの、成長市場で地位を保つための投資も必要なので、資金創出効果が大きいとは限りません。 2:× 市場成長率と市場占有率がともに低い製品は、負け犬です。 撤退を検討する対象になります。 3:× 市場成長率は高いが市場占有率が低い製品は、問題児です。 投資して花形に育てるか撤退するかを判断します。 4:× 市場成長率は低いが市場占有率が高い製品は、金のなる木です。 少ない投資で大きな資金を生み、企業の資金源になります。 【ポイント】 金のなる木で得た資金を、問題児に投資して花形に育てるのがPPMの基本的な考え方です。 花形は市場の成長が止まると金のなる木に移ります。まとめて解く
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