修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問23
IPv4ネットワークで用いられる可変長サブネットマスクとして,正しいものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 サブネットマスクとして成り立つ値を見分ける問題です。 IPv4(Internet Protocol version 4)のサブネットマスクは、2進数で左から1が連続し、その後に0が連続する形でなければなりません。 可変長サブネットマスク(VLSM:Variable Length Subnet Mask)でも、この条件は同じです。 第4オクテットを2進数に直して確認します。 【選択肢別解説】 1:× 1は2進数で00000001です。 右端だけが1で、その左に0が並ぶため、1が左から連続していません。 2:× 32は2進数で00100000です。 左端から1が続いておらず、途中に1が1つあるだけなので、マスクとして成り立ちません。 3:× 64は2進数で01000000です。 左端が0で、その次に1があるため、1が左から連続していません。 4:○ 128は2進数で10000000です。 第3オクテットまでの1に続いて左端の1ビットが1で、残りが0なので、正しいサブネットマスク(/25)です。 【ポイント】 第4オクテットとして使える値は、0、128、192、224、240、248、252、254、255だけです。 これらは左から1を1つずつ増やした値なので、128から順に半分を足していくと覚えられます。まとめて解く
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