修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問58
データの生成から入力,処理,出力,活用までのプロセス,及び組み込まれているコントロールを,システム監査人が書面上で又は実際に追跡する技法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査の技法の名称を問う問題です。 データの発生から活用までの流れと、そこに組み込まれたコントロール(統制)を順にたどって確かめる技法を選びます。 【選択肢別解説】 1:× インタビュー法は、監査対象の関係者に直接質問して、回答から状況を確かめる技法です。 データの流れを追跡する技法ではありません。 2:○ ウォークスルー法の説明です。 データの生成、入力、処理、出力、活用までを、書面上または実際にたどってコントロールを確認します。 3:× 監査モジュール法は、監査用のプログラム(モジュール)を対象システムに組み込み、処理中のデータを収集、検査する技法です。 プロセスを人がたどる技法ではありません。 4:× ペネトレーションテスト法は、実際に侵入を試みて、システムのセキュリティ上の弱点を確かめる技法です。 データの流れを追跡する技法ではありません。 【ポイント】 ウォークスルーは、ソフトウェア開発のレビュー手法の名称としても使われるので、文脈で区別しましょう。まとめて解く
修了試験 2022-12-11実施分を通しで解く(80問)→