修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問57
システム運用におけるデータの取扱いに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム運用におけるデータの入力とエラーの扱いについて、誰がどの段階で行うのが適切かを問う問題です。 原始データ(入力の元になるデータ)の正しさは、そのデータを作成したデータの発生元が責任をもちます。 【選択肢別解説】 1:× エラーデータの修正は、データの内容を最もよく知る発生元が行うのが原則です。 発生元と運用部門で修正を分担すると、責任があいまいになります。 2:× 原始データの信ぴょう性の確認や受渡しの管理は、データの発生元(利用部門)が担当します。 運用部門はデータの内容の正しさまでは判断できません。 3:× 時間が掛かっても、エラーデータの修正は発生元で行うべきです。 運用部門が修正すると、誤った修正や不正な改ざんにつながるおそれがあります。 4:○ 入力段階でエラーを検出すると、原因を特定しやすく、修正もその場で行えます。 処理段階で見つかると、処理のやり直しなどが発生し、作業効率が悪くなります。 【ポイント】 「データの正しさは発生元の責任」「エラーはできるだけ早い段階で検出する」という2点が原則です。まとめて解く
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