修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問54
あるソフトウェアにおいて,機能の個数と機能の複雑度に対する重み付け係数は表のとおりである。 このソフトウェアのファンクションポイント値は幾らか。 ここで,ソフトウェアの全体的な複雑さの補正係数は0.75とする。 |個数|重み付け係数/外部入力|1|4/外部出力|2|5/内部論理ファイル|1|10
正答1
解説
正解は1です。 ファンクションポイント法は、ソフトウェアの機能の数と複雑さから規模を見積もる手法です。 機能ごとに個数×重み付け係数を合計し、全体の複雑さの補正係数を掛けて求めます。 【計算】 外部入力は1×4=4です。 外部出力は2×5=10です。 内部論理ファイルは1×10=10です。 合計は4+10+10=24です。 補正係数を掛けて、24×0.75=18です。 【選択肢別解説】 1:○ 補正後のファンクションポイント値18と一致します。 2:× 24は、補正係数を掛ける前の値です。 問題文の補正係数0.75を掛ける必要があります。 3:× 30は、表から正しく計算した値とは一致しません。 合計24に0.75を掛けると18です。 4:× 32は、24を0.75で割った値です。 補正係数は割るのではなく掛けます。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、プログラムの行数ではなく、利用者から見た機能の量で規模を測る点が特徴です。まとめて解く
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