修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問61
エンタープライズアーキテクチャにおいて,業務と情報システムの理想を表すモデルはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 EA(Enterprise Architecture)は、組織全体の業務と情報システムを整理し、全体最適の観点から改善を進めるための手法です。 EAでは、現状を表すAs-Isモデルと、将来の理想の姿を表すTo-Beモデルを作り、その差を埋める計画を立てます。 【選択肢別解説】 1:× EA参照モデルは、EAを作成するときに参考にする標準的なモデルやひな形のことです。 業務と情報システムの理想を表すモデルではありません。 2:○ To-Beモデルは、業務と情報システムの理想の姿を表すモデルです。 現状のAs-Isモデルと比べることで、取り組むべき課題が明確になります。 3:× ザックマンモデルは、組織の情報システムを「何を」「どのように」などの観点と、立場の違いから整理するフレームワークです。 理想の姿そのものを表すモデルではありません。 4:× データモデルは、業務で扱うデータの構造や関係を表すモデルです。 EAの構成要素の一つではありますが、理想の姿を表すモデルという意味ではありません。 【ポイント】 As-Isは「現状」、To-Beは「あるべき姿」です。 EAでは、両者の差(ギャップ)を分析して移行計画を立てます。まとめて解く
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