修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問55
システムの利用部門の利用者と情報システム部門の運用者が合同で,システムの運用テストを実施する。 利用者が優先して確認すべき事項はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 運用テストは、システムを本番に近い環境で動かし、実際の業務で使えるかどうかを確認するテストです。 利用部門の利用者と情報システム部門の運用者が合同で行う場合、それぞれが自分の立場で優先して確認すべき事項があります。 利用者は、システムが業務に役立つかどうか、つまり業務手順どおりに使えるかを優先して確認します。 【選択肢別解説】 1:× オンライン処理やバッチ処理が運用手順どおりに稼働するかは、システムを運用する情報システム部門の運用者が優先して確認する事項です。 2:○ システムが決められた業務手順どおりに稼働するかは、実際に業務を行う利用者が優先して確認すべき事項です。 業務の流れに沿って使えるかどうかは、利用者でなければ判断できません。 3:× 目標とする性能要件を満たしているかは、主に情報システム部門が確認する技術的な事項です。 利用者が優先して確認する内容ではありません。 4:× 全てのプログラムが仕様どおりに機能するかは、開発側がシステムテストまでに確認しておくべき事項です。 運用テストで利用者が優先して確認する内容ではありません。 【ポイント】 運用テストでは、利用者は「業務手順」、運用者は「運用手順」を確認すると区別します。 プログラムが仕様どおりに動くかは、それ以前のテストで確認済みであることが前提です。まとめて解く
修了試験 2022-06-12実施分を通しで解く(80問)→