修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問54
プロジェクトメンバが16人のとき,1対1の総当たりでプロジェクトメンバ相互の顔合わせ会を行うためには,延べ何時間の顔合わせ会が必要か。 ここで,顔合わせ会1回の所要時間は0.5時間とする。
正答4
解説
正解は4です。 16人のメンバが1対1の総当たりで顔合わせをするので、2人の組合せの数だけ顔合わせ会が必要です。 n人から2人を選ぶ組合せの数は、n×(n-1)÷2で求められます。 【計算】 組合せの数は16×(16-1)÷2です。 16×15÷2=120組です。 1回の所要時間は0.5時間です。 延べ時間は120×0.5=60時間です。 【選択肢別解説】 1:× 8時間は、16人に0.5時間を掛けた値です。 1人1回ではなく、2人の組合せごとに顔合わせ会が必要です。 2:× 16時間は、人数をそのまま時間にした値で、組合せの数を考慮していません。 3:× 30時間は、正しい延べ時間60時間をさらに2で割った値です。 組合せの数120に1回0.5時間を掛けると60時間になります。 4:○ 2人の組合せは120組あり、1回0.5時間なので、延べ60時間が必要です。 【ポイント】 総当たりの回数は、n人から2人を選ぶ組合せn(n-1)/2で求めます。 コミュニケーション経路の数を問う問題でも、同じ式を使います。まとめて解く
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