修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問43
デジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 デジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどのコンピュータ犯罪が起きたときに、証拠となるデータを保全・収集・分析する手法です。 裁判などで使えるように、データの証拠性を損なわない手順で調べることが重要です。 【選択肢別解説】 1:× 運用基準に従ってメールを選別するのは、メールフィルタリングの説明です。 犯罪の証拠を確保するデジタルフォレンジックスではありません。 2:× 外部からの攻撃や不正アクセスからサーバを防御するのは、ファイアウォールなどによる防御策の説明です。 事後の証拠確保とは異なります。 3:× 記憶媒体を廃棄する前に任意のデータで上書きするのは、データ消去の説明です。 デジタルフォレンジックスではありません。 4:○ 犯罪に対して法的な証拠性を確保できるように、データの保全、収集、分析を行います。 これがデジタルフォレンジックスです。 【ポイント】 フォレンジックスは「法廷の」「鑑識の」という意味の言葉です。 証拠の改変を防ぐため、原本ではなく複製(コピー)を使って分析するのが基本です。まとめて解く
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