修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問69
技術は,理想とする技術を目指す過程において,導入期,成長期,成熟期,衰退期,そして次の技術フェーズに移行するという進化の過程をたどる。 この技術進化過程を表すものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 技術が導入期から衰退期を経て次の技術に移る進化の過程を表すものを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:○ 技術のSカーブは、横軸に投入した努力や時間、縦軸に技術の性能をとった曲線です。 初めは伸びが小さく、成長期に急に伸び、成熟期には限界に近づいて伸びが鈍るS字の形になります。 やがて次の技術のSカーブに移ります。 2:× 需要曲線は、価格と需要量の関係を表す曲線です。 一般に価格が上がると需要量が減る右下がりの形で、技術の進化を表すものではありません。 3:× バスタブ曲線は、機器の故障率の時間変化を表す曲線です。 初期故障期、偶発故障期、摩耗故障期の順に、浴槽のような形になります。 4:× ラーニングカーブ(学習曲線)は、生産量や経験が増えるほど、作業時間や単位当たりのコストが下がっていく関係を表す曲線です。 【ポイント】 技術のSカーブは、技術の世代交代を考えるときに使う考え方です。 バスタブ曲線は信頼性、ラーニングカーブは経験による効率化と、曲線ごとの分野を区別して覚えます。まとめて解く
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