修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問48
SOA(Service Oriented Architecture)の説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の説明を選ぶ問題です。 SOAは、業務の機能を「サービス」という部品として作り、それを組み合わせてシステムを作る考え方です。 【選択肢別解説】 1:× Webサービスを利用するためのインタフェースやプロトコルの規定は、WSDL(Web Services Description Language)やSOAPなどの技術の説明です。 システム構築の考え方であるSOAそのものではありません。 2:× XMLを使ってインターネット上のWebサービスを検索できる仕組みは、UDDI(Universal Description, Discovery and Integration)の説明です。 3:○ SOAは、受注や在庫照会のような業務機能をサービスとして独立させ、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方です。 サービスを再利用できるので、業務の変化に柔軟に対応できます。 4:× サービスの内容、範囲、品質の要求水準を提供者と顧客で事前に合意しておくことは、SLA(Service Level Agreement)の説明です。 【ポイント】 SOAは「設計の考え方」、SOAPやWSDL、UDDIは「それを実現する技術」と区別します。 SLAはITサービスマネジメントの用語なので、名前が似ていても分野が異なります。まとめて解く
修了試験 2021-12-12実施分を通しで解く(80問)→