修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問49
アジャイル開発で“イテレーション”を行う目的のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 アジャイル開発の用語「イテレーション」の目的を問う問題です。 イテレーションは「反復」という意味で、1〜4週間程度の短い期間で、計画から実装、テストまでを繰り返す開発の単位です。 【選択肢別解説】 1:○ 短い期間ごとに動くソフトウェアを作って顧客に確認してもらうことで、要求とのずれを早く見つけて直せます。 要求の変化にも次のイテレーションで柔軟に対応できることが、イテレーションの目的です。 2:× タスクの実施状況を可視化していつでも確認できるようにするのは、タスクボード(かんばん)などの見える化の目的です。 イテレーションの目的ではありません。 3:× ペアプログラミングでドライバ(コードを書く人)とナビゲータ(確認する人)を交代させるのは、ペアの役割交代の目的です。 イテレーションとは別の実践です。 4:× 毎日決まった時刻にメンバが集まって状況を共有するのは、デイリースクラム(朝会)の目的です。 イテレーションの目的ではありません。 【ポイント】 アジャイル開発は、短いイテレーションを繰り返して少しずつ機能を完成させる開発手法です。 スクラムでは、イテレーションのことをスプリントと呼びます。まとめて解く
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