修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問30
伝送速度30Mビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき,平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。 この回線のビット誤り率は幾らか。
正答2
解説
正解は2です。 ビット誤り率を求める問題です。 ビット誤り率は、誤りが発生したビット数を、送信した全ビット数で割った値です。 【計算】 100秒間に送信するビット数=30×10^6ビット/秒×100秒です。 =3×10^9ビットです。 ビット誤り率=1÷(3×10^9)です。 ≒3.33×10^-10です。 【選択肢別解説】 1:× 4.17×10^-11は、1÷(3×10^9×8)の値です。 伝送速度はビット単位で与えられているので、8を掛ける必要はありません。 2:○ 100秒間に送る3×10^9ビットのうち1ビットが誤るので、誤り率は1÷(3×10^9)≒3.33×10^-10です。 3:× 4.17×10^-5は、Mを10^6として扱わず、さらに8を掛けて1÷(30×100×8)とした値です。 単位の換算が誤っています。 4:× 3.33×10^-4は、1÷(30×100)の値です。 Mビットの10^6を掛け忘れています。 【ポイント】 伝送速度の単位がビットかバイトかを必ず確認します。 M(メガ)は10^6なので、桁の大きさを指数で管理すると計算ミスを防げます。まとめて解く
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