修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問48
ソフトウェアのテストの種類のうち,ソフトウェア保守のために行った変更によって,影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアを保守で変更すると、意図しない箇所に不具合が入り込むことがあります。 そのような影響がないかを確認するためのテストを選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:× 運用テストは、実際の業務環境に近い条件で、システムが業務に使えるかを利用者側が確認するテストです。 変更による影響の確認を目的とするものではありません。 2:× 結合テストは、単体テストを終えたモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースが正しく動くかを確認するテストです。 3:× システムテストは、システム全体が要件定義で決めた機能や性能を満たしているかを確認するテストです。 4:○ リグレッションテスト(退行テスト)は、修正や機能追加の後に、変更していない部分に悪影響が出ていないかを確認するテストです。 保守で必ず行うべきテストです。 【ポイント】 リグレッション(regression)は「退行」という意味で、品質が以前より悪くなることを指します。 リグレッションテストは繰り返し行うので、テストの自動化と相性がよいテストです。まとめて解く
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