修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問40
ファイルサーバについて,情報セキュリティにおける“可用性”を高めるための管理策として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 情報セキュリティの3要素は、機密性、完全性、可用性です。 可用性は、許可された利用者が必要なときにシステムや情報を使える状態を保つことです。 【選択肢別解説】 1:○ ストレージを二重化すると、片方が故障してももう片方でサービスを続けられます。 必要なときに使える状態を保てるので、可用性を高める管理策です。 2:× ディジタル証明書による本人確認は、なりすましを防いで正しい相手かを確かめるための対策です。 主に真正性や機密性を高めるもので、可用性の対策ではありません。 3:× ファイルの暗号化は、第三者に内容を読まれないようにする対策で、機密性を高めるものです。 4:× フォルダへのアクセス権の設定は、許可されていない人のアクセスを防ぐ対策で、機密性を高めるものです。 【ポイント】 機密性は「見せない」、完全性は「改ざんさせない」、可用性は「止めない」と覚えます。 二重化、バックアップ、無停電電源装置(UPS)は可用性の代表的な対策です。まとめて解く
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