修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問39
企業内ネットワークやサーバに再侵入するために攻撃者が組み込むものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 攻撃者は、一度侵入に成功したシステムに後から簡単に入り直せるよう、仕掛けを残すことがあります。 その仕掛けに当たる用語を選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:× シンクライアントエージェントは、シンクライアント環境で端末とサーバの連携を担うソフトウェアのことです。 攻撃者が再侵入のために組み込むものではありません。 2:× ストリクトルーティングは、IPパケットが通過する経路を送信元が厳密に指定する方式(ストリクトソースルーティング)です。 再侵入のための仕組みではありません。 3:× ディジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどの事後に、証拠となる電子データを保全・解析する技術です。 攻撃側ではなく調査側が使います。 4:○ バックドアは、正規の認証を通らずにシステムへ入るための裏口です。 攻撃者は侵入後にバックドアを仕込み、後から再侵入するために使います。 【ポイント】 バックドアは、侵入の痕跡を隠すルートキットと組み合わせて使われることがあります。 ディジタルフォレンジックスは「法科学(forensics)」に由来する用語で、証拠保全の技術です。まとめて解く
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