修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問41
Webサーバのコンテンツの改ざんを検知する方法のうち,最も有効なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 Webコンテンツの改ざんを検知するには、ファイルの内容が変わったかどうかを確実に判定できる方法が必要です。 ハッシュ値は、内容が少しでも変わると大きく変わる性質をもっています。 【選択肢別解説】 1:× ファイルの更新日時は、攻撃者が改ざん後に元の日時へ書き戻すことができます。 日時が同じでも内容が変わっている可能性があるので、確実な検知方法ではありません。 2:○ 各ファイルのハッシュ値を保管しておき、定期的に計算し直して比較すれば、内容が1ビットでも変わったことを検知できます。 改ざん検知に最も有効な方法です。 3:× メモリ使用率の確認は、サーバの負荷や異常動作を見つける手段です。 ファイルの内容が書き換えられたかどうかは分かりません。 4:× HTTPやHTTPS以外の通信を監視しても、HTTPやHTTPSを使った攻撃による改ざんは見逃します。 コンテンツの変化そのものを確認する方法ではありません。 【ポイント】 ハッシュ値の比較は、改ざん検知の基本となる手法です。 保管したハッシュ値自体が書き換えられないよう、Webサーバとは別の安全な場所に保管することも大切です。まとめて解く
修了試験 2021-07-25実施分を通しで解く(80問)→