修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問23
コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 コードの設計方式には、通し番号を振るものや、区分ごとに番号を割り当てるもの、意味を表す文字を使うものなどがあります。 コードの値から対象物を連想できる方式を選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスコードは、対象に1から順に通し番号を振る方式です。 番号から対象物の内容を連想することはできません。 2:× デシマルコードは、10進数の桁ごとに大分類、中分類、小分類を割り当てる方式です。 図書の分類などに使われますが、値から対象物を直接連想することはできません。 3:○ ニモニックコードは、対象物の名称や略号など、意味を連想しやすい文字や数字を組み合わせる方式です。 例えば、東京を「TYO」と表すと、コードを見ただけで対象物が分かります。 4:× ブロックコードは、分類ごとに番号の範囲を割り当てる方式です。 どの分類に属するかは分かりますが、個々の対象物は連想できません。 【ポイント】 ニモニック(mnemonic)は「記憶を助ける」という意味です。 人が読んで理解しやすい反面、桁数が不揃いになりやすい欠点もあります。まとめて解く
修了試験 2021-07-25実施分を通しで解く(80問)→