修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問67
バランススコアカードで使われる戦略マップの説明はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バランススコアカードは、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点から、戦略を具体的な目標と施策に落とし込む手法です。 戦略マップは、その4つの視点の目標どうしの因果関係を図に表したものです。 【選択肢別解説】 1:× 2つの要素を縦軸と横軸にとり、市場での自社や製品の位置を表すのは、ポジショニングマップの説明です。 2:○ 4つの視点を基に、課題、施策、目標の因果関係を表したものが戦略マップです。 例えば、学習と成長の取組みが業務プロセスを改善し、顧客満足、財務成果へとつながる関係を示します。 3:× 2つの軸で4つのセルを作り、自社の製品や事業を分類するのは、PPM(Product Portfolio Management)に代表されるポートフォリオ分析の説明です。 戦略マップのように、目標どうしの因果関係を表すものではありません。 4:× どの顧客層に、どの経営資源を使い、どの製品やサービスを提供するかを表すのは、事業ドメインの定義の説明です。 【ポイント】 バランススコアカードの4つの視点は頻出です。 戦略マップは、下から「学習と成長、内部ビジネスプロセス、顧客、財務」と積み上がる形で描かれることが多いです。まとめて解く
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