修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問75
社内カンパニー制を説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 社内カンパニー制は、社内の事業部門を、あたかも独立した会社(カンパニー)のように扱う組織形態です。 各カンパニーに経営資源と大きな権限を与え、独立採算で運営させます。 法的には1つの会社のままである点が、分社化とは異なります。 【選択肢別解説】 1:× 1つの部門を切り離して別会社として独立させるのは、分社化の説明です。 社内カンパニー制は、法的には別会社にしません。 2:× 合併や買収によって自社にない経営資源を得るのは、M&A(Mergers and Acquisitions)の説明です。 3:× 時間を掛けた研究・開発の成果を経営戦略の基礎とするのは、技術主導型の戦略の説明で、組織形態ではありません。 4:○ 事業分野ごとに仮想的な企業を作り、経営資源配分の効率化、意思決定の迅速化、創造性の発揮を促すのが社内カンパニー制です。 【ポイント】 社内カンパニー制は「社内にある仮想的な会社」、分社化は「法的に別の会社」と区別します。 事業部制より権限と責任を強めた組織形態と理解しておきましょう。まとめて解く
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