修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問44
検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)は、本来は自分のWebサイトを検索結果の上位に表示させるための工夫です。 SEOポイズニングは、この手法を悪用して、悪意のあるサイトを検索結果の上位に表示させる攻撃です。 利用者が検索結果を信じてアクセスすると、マルウェアに感染させられたりします。 【選択肢別解説】 1:× DNSキャッシュポイズニングは、DNSキャッシュサーバに偽の名前解決情報を覚えさせ、利用者を偽のサイトに誘導する攻撃です。 検索結果を細工するものではありません。 2:○ SEOポイズニングは、検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃です。 3:× クロスサイトスクリプティングは、Webアプリケーションの脆弱性を突き、利用者のブラウザで悪意のあるスクリプトを実行させる攻撃です。 4:× ソーシャルエンジニアリングは、人の心理的な隙や行動のミスにつけ込んで、パスワードなどの情報を盗み出す手法です。 【ポイント】 「ポイズニング(汚染)」は、正しい情報の中に偽の情報を紛れ込ませる攻撃を指します。 検索結果ならSEOポイズニング、DNSのキャッシュならDNSキャッシュポイズニングと、汚染する対象で区別しましょう。まとめて解く
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