修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問41
セキュリティバイデザインの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 セキュリティバイデザイン(Security by Design)は、システムの企画・設計の段階から情報セキュリティを組み込んでおくという考え方です。 開発後に対策を追加するより、手戻りが少なく、費用も抑えられ、より安全なシステムにできます。 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)なども推進している考え方です。 【選択肢別解説】 1:× 開発済みのシステムに第三者が脆弱性診断を行うのは、開発後の検査です。 企画・設計段階から組み込むセキュリティバイデザインとは異なります。 2:× 開発済みのシステムにリスクアセスメントを行って改修するのは、事後の対策です。 設計段階から考慮する考え方ではありません。 3:× 運用段階で第三者による監査の結果を基に改修するのは、システム監査に基づく改善です。 セキュリティバイデザインの説明ではありません。 4:○ 企画・設計段階からセキュリティを確保する方策が、セキュリティバイデザインです。 【ポイント】 「〜バイデザイン」は「設計段階から組み込む」という意味です。 同じ考え方で、プライバシー保護を設計段階から組み込むことをプライバシーバイデザインといいます。まとめて解く
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