修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問3
8ビットのビット列の下位4ビットが変化しない操作はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 16進表記0Fは2進数で00001111で、上位4ビットが0、下位4ビットが1のビット列です。 論理演算ごとに、1との演算と0との演算で各ビットがどうなるかを考えます。 下位4ビットを変化させないには、「1との演算で元の値がそのまま残る」演算を選びます。 【選択肢別解説】 1:× 排他的論理和(XOR)では、1との演算で元のビットが反転します。 下位4ビットがすべて反転するので、変化してしまいます。 2:× 否定論理積(NAND)は、論理積の結果を反転したものです。 下位4ビットは元の値の反転となり、上位4ビットはすべて1になります。 3:○ 論理積(AND)では、1との演算で元のビットがそのまま残り、0との演算では0になります。 下位4ビットは変化せず、上位4ビットだけが0になります。 4:× 論理和(OR)では、1との演算で結果が必ず1になります。 下位4ビットはすべて1に変わります。 【ポイント】 ANDは「特定のビットを取り出す(マスクする)」、ORは「特定のビットを1にする」、XORは「特定のビットを反転する」用途で使います。 0Fとの論理積は、下位4ビットを取り出す典型的な操作です。まとめて解く
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