修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問37
ソーシャルエンジニアリングに分類される手口はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ソーシャルエンジニアリングの手口を問う問題です。 ソーシャルエンジニアリングは、技術的な手段ではなく、人間の心理や行動のすきを突いて情報を盗む手口です。 なりすましの電話、のぞき見、ごみ箱あさりなどが代表例です。 【選択肢別解説】 1:× ウイルス感染で作られたバックドアから侵入するのは、マルウェアを使った技術的な攻撃です。 人の心理を突く手口ではありません。 2:○ システム管理者などを装って利用者に問い合わせ、パスワードを聞き出すのは、人をだまして情報を得る手口です。 典型的なソーシャルエンジニアリングです。 3:× 総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)ツールでパスワードを解析するのは、コンピュータを使った技術的な攻撃です。 ソーシャルエンジニアリングではありません。 4:× バッファオーバフローなどの脆弱性を利用した侵入は、ソフトウェアの欠陥を突く技術的な攻撃です。 ソーシャルエンジニアリングではありません。 【ポイント】 ソーシャルエンジニアリングの例には、ショルダーハッキング(肩越しののぞき見)、トラッシング(ごみ箱あさり)、なりすまし電話があります。 対策は技術よりも、本人確認の手順の徹底や教育が中心になります。まとめて解く
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