修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問21
変形を感知するセンサを用いると,高架道路などの状態を監視してメンテナンスすることが可能である。 この目的で使用されているセンサはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 変形を検知するセンサの種類を問う問題です。 高架道路などの橋りょうは、荷重を受けるとわずかに伸び縮みします。 この変形(ひずみ)を電気信号として測るセンサが必要です。 【選択肢別解説】 1:× サーミスタは、温度によって電気抵抗が変わる性質を利用した温度センサです。 変形を測るものではありません。 2:× ジャイロ(ジャイロセンサ)は、物体の回転の速さ(角速度)を検出するセンサです。 構造物の変形を測るものではありません。 3:○ ひずみゲージは、対象物に貼り付け、伸び縮みによって金属抵抗体の電気抵抗が変わることを利用して変形量を測るセンサです。 橋りょうなどの劣化監視に使われます。 4:× ホール素子は、磁界の強さを電圧として検出するセンサです。 変形の検出には使われません。 【ポイント】 主なセンサは、温度ならサーミスタ、角速度ならジャイロ、変形ならひずみゲージ、磁気ならホール素子、加速度なら加速度センサと、測る量と組み合わせて覚えます。 IoT(Internet of Things)によるインフラ監視の文脈でも出題されます。まとめて解く
修了試験 2020-06-14実施分を通しで解く(80問)→