修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問6
逆ポーランド表記法(後置表記法)で,“EF-G÷CD-AB+÷+”と表現される式はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 逆ポーランド表記法(後置表記法)の式を、スタックを使って通常の式(中置表記)に戻す問題です。 後置表記では、演算子が現れたら直前の二つの項を取り出して演算します。 【計算】 E、Fを積み、「-」で(E-F)を作ります。 Gを積み、「÷」で((E-F)÷G)を作ります。 C、Dを積み、「-」で(C-D)を作ります。 A、Bを積み、「+」で(A+B)を作ります。 「÷」で直前の二つから((C-D)÷(A+B))を作ります。 最後の「+」で((E-F)÷G)+((C-D)÷(A+B))になります。 【選択肢別解説】 1:× 先頭のE、Fは「-」で結ばれるので、E÷Fは現れません。 項の並びも演算子も一致しません。 2:× G÷(E-F)では、割る数と割られる数が逆です。 後置表記の「EF-G÷」は(E-F)÷Gを表します。 3:○ 上の手順どおり、((E-F)÷G)と((C-D)÷(A+B))を最後の「+」で加えた式と一致します。 4:× (C-D)と(A+B)は「÷」で結ばれ、最後の演算は「+」です。 演算子の位置が逆になっています。 【ポイント】 後置表記は左から読み、演算子が来たら直前の二つの項で計算する、という規則だけで変換できます。まとめて解く
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